ふにゃあ、ごろごろ…

私は全然自覚がないのだが
寝ぼけていたりするとかなりの甘えん坊さんになってしまうらしいのだ
先日も彼女になんか猫みたいに抱きついてきたよなんて言われてしまった
本人にはまったく覚えがないから余計に性質が悪い
思い当たるフシもあるのだ
私は極度のマザコンで昔は母親にべったりだった
ふかふかのセーターに包まれたぱよっぱよのおっぱいを忘れることは出来ない
耳掃除をしてもらっているときにおっぱいをさわろうとして耳に耳掻きが刺さったことも今ではいい思い出だ
彼女の話を総合するとその頃の私にほぼ当てはまるのだ
私と彼女の歳の差は8歳
普段は私が頼られる側だと思っているのだが
潜在意識で彼女に母親を求めているのだろうか…?
今度は素面の時に甘えてみるかな…