今こそ立ちあがれ、鋼の勇者よ

うぉォんって聞かれたら
まるで俺は人間原子力発電所だって答える
達磨です、コンバンワ


マジでネタねえなぁ
まぁ学校と家の往復とバイトしてるだけだからネタなんてないよね


バイト先にシグルイ七巻が入荷されていたので読んだよ
今までは曖昧という状況の中、人を人とも思わぬような狂人として描かれていた虎眼先生の優しさを見せ一層の喪失感を演出
自覚はないのだが伊良子に初めて芽生えた仲間意識を踏みにじる藤木、父を惨殺されたとはいえ想い人である伊良子ですら憎しみの対称としてしまう三重
見も心も伊良子に捧げたいくと藤木と伊良子両人を翻弄する狂気をはらんだ三重も好対照だったように思います
…やっぱレビューは苦手だ
もうやんない!(^^;


最近の俺の生き方について少々
石っころはいくら磨いてもダイヤモンドにはなれない
でも石っころには石っころの、ダイヤモンドにはダイヤモンドの役割がある
そこを穿き違えちゃあいかんと思うわけよ
無論、俺は道端に転がってる石っころだ
誰もが俺に気付くことはないし気付いたとしても邪魔だなって思われるくらいだ
だが俺は石っころであることに誇りを持っている
石っころだってな殺意がありゃあ凶器になるんだよ!


ここで俺の大好きな言葉を一つ


世の中に不満があるなら自分を変えろ
それが嫌なら耳と眼を閉じ口を噤んで孤独に暮らせ!


攻殻SACの一話の素子のセリフです
いつもこの言葉を胸に、現状に不満があるときは自分を変えようとしていますよ
外からはわからない変化だろうケドね


それにしても、今まで女がいない環境だったとはいえ
彼氏のいる女にまとわりつくのはとんでもなくウザイと再確認
かなりカッコワルイぜ、俺
男ならクールに孤独に、一匹狼で生きようぜ!